特集

企業最前線
2020/04/01掲載
天神屋

 

天神屋

天神屋は、創業65年静岡県下27店舗、おむすび、しぞ〜かおでん、お弁当惣菜を販売する弁当惣菜店です。店頭での販売はもちろんですが、ラグビーW杯やエスパルスホーム戦、大井川鐵道トーマスフェア、自治体運動会などでの催事出店や、企業の会議、集会、パーティー、旅行会社様のツアーに向けたお弁当のご提供など幅広く静岡県内の食を支えています。

<代表的な商品>



代表的な商品




静岡県でのコラボレーションを加速させています
ここ1、2年での取り組みとして静岡県内の食に関わる企業様などとコラボレーションをさせていただいております。株式会社田丸屋本店の「わさビ―ズ」を使ったイクラ丼や、株式会社花城ミートサプライのご協力により実現した「しずおか和牛すき焼き重」など。そして、毎年恒例となった「しずおかおせち」は静岡県産の食材にこだわったおせち。多くの静岡県内の方々に支えられて天神屋のお弁当・お惣菜は作られています。



天神屋コラボ




豊かな食の体験活動を実施しています
天神屋は静岡の食文化の一端を担うものとして、豊かな食体験活動と称し、食育・昔ながらの食文化を体験できるイベントを不定期で開催しています。これまで、お弁当作り教室、田植え体験教室流しそうめん・かつお節削り体験教室、稲刈り体験教室、しめ縄作り体験教室、餅つき体験、焼き芋・焼き野菜体験など、多種多様な体験イベントを開催してまいりました。体験イベントでは県内の農家の皆様をはじめ、多くの方々にご協力をいただいております。

<食の体験活動>



食の体験活動




「晴れの日のとなりに」
一九五四年、 天神屋は小さな人形店から はじまりました。

今でこそ「おむすび・お弁当」の天神屋ですが、創業当時は小さな人形店でした。一つひとつの雛人形に想いをこめて、お客様の晴れの日を形づくって参りました。 以来、天神屋は一貫して お客様の晴れの日を彩る存在でありたいと願い、心を尽くしております。

お客様の今日がよき一日となりますよう 安心で美味しいお食事を、お届けしたい。これが天神屋の気持ちです。



晴れの日のとなりに




天神屋

創業 1954年11月
資本金 5,000万円
代表者 代表取締役社長 有田 一喜
事業内容 おむすび、弁当、惣菜、しぞーかおでんなどの製造販売
本店所在地 〒422-8006 静岡市駿河区曲金五丁目1番1号

HP:https://tenjinya.com/
Twitter:お弁当・おむすびの天神屋【公式】 @tenjinya_j
Instagram:tenjinya_j

 

 

お問い合わせ 03-3265-3933

 

一般社団法人 静岡県人会

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-6-3
都道府県会館13階
静岡県東京事務所内
TEL:03-3265-3933
FAX:03-3265-3933