2020/06/01掲載
音楽クリエイター「谷 真人」(静岡市)
自称「音楽クリエイター」という仕事をフリーで行っています。ん?なにやら得体の知れない職業と思われるかもしれませんね。(笑) 具体的には作曲・編曲・ピアノ・作詞・歌・グラフィックデザイン・動画編集など、音楽に関わる様々な業務をほとんど1人で行っています。
2020/03/01掲載
(株)ピットカンパニー(株)武右エ門 :顧問「松本悟」(島田市)
1948年島田市生まれ。 今井科学を経て、1970年にバンダイ入社。 玩具開発第一部長として男児玩具の開発、ホビー事業部長などを歴任し、「ガンプラ」の企画開発に関わり、「ガンプラ」はバンダイの売り上げの柱となった。その間、多くのアニメ作品に関わるキャラクター商品の企画開発事業を担当。
2019/10/14掲載
フリーアナウンサー「片川 乃里子」(島田市)
「みなさん、こんにちは。片川乃里子です!」 ラジオの第一声は、この挨拶から始まります。私は現在、生まれ故郷である島田市でコミュニティラジオ放送局のパーソナリティを務めています。
2019/08/01掲載
株式会社Teable 代表取締役「矢後 真由美」(小山町)
私は、静岡県は北東に位置する駿東郡小山町で生まれ、高校は沼津市まで通ってました。そして、大学・大学院時代は浜松市で過ごしました。
2019/05/01掲載
株式会社プリエール代表取締役 演劇プロデューサー「有本佳子」(浜松市)
私は浜松市で生まれ育ち、高校卒業を機に上京しました。芝居の道に進みたかったので、短大へ行くことを口実に憧れの東京へ向かったのです。女優業は思い通りにいくことばかりではなく何度も挫折しましたが、たまたまあるドラマで浜松弁の方言指導に入ったことから、その時主演だった風間杜夫さんの所属事務所に入れていただくことができました。
2019/01/03掲載
静岡ばっといて(静岡若手グループ飲み会)
静岡県人会バーベキューに参加して意気投合した若手メンバー7人が、「バーベキューは年に2回。バーベキューがないシーズンにも集まりたいね!」と企画し始まった若手グループ飲み会が話題になっています。
2018/12/01掲載
静岡県在京企業交流会 東京事務局長「原 初典」(静岡市清水区)
私は「海の幸・山の幸」と言えば聞こえはいいですが、ウナギの寝床の様な人口約1万人の町、由比町(現在、静岡市清水区由比)で生まれ・育ちました。 由比は桜海老漁世界一で、祖父、父共に桜海老漁に従事していました。
2018/11/01掲載
歌手・女優「池谷直子」(浜松市)
現在私は、歌手としてとちぎテレビ・テレビ埼玉「ロイ白川の心の演歌」にレギュラー出演し、女優・タレントとしてテレビドラマや再現ドラマ、バラエティ番組に、モデルとしては通販番組やインフォマーシャルに出演しており、最近ではMCのお仕事も頂いております。
2018/08/01掲載
環境学者「田中 章(たなか あきら)」(静岡市清水区)
当方が目指していることを一言で申し上げますと、「自然や野生動植物と心地よい持続的な共生ができる空間や仕組みの創造」です。子供の頃は何よりも自然、海山川、動植物が好きで、有度山、大沢川、折戸湾、興津川、庵原川などの豊かな自然と戯れていました。
2018/03/01掲載
歌舞伎俳優 八代目 大谷友右衛門
ようやく春めいてまいりましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。 120周年の際にも寄稿させて頂きましたが、私と静岡県人会みなさまとのお付き合いもずいぶん長くなりました。
2018/02/01掲載
ギネス記録に挑戦!田中宏和運動!
「田中宏和運動」では、2017年10月28日(土)に全国各地の田中宏和さんが渋谷の会場に165名以上集まるというイベントを行い、ギネス記録に挑戦しました。
2017/11/01掲載
流通アナリスト「渡辺 広明」(浜松市)
浜松駅から歩いて10分の成子町で高校3年の18歳まで暮らしました。 僕の青春時代となる昭和50年代は、浜松駅周辺には西武百貨店、松菱百貨店、遠鉄名店ビル、丸井、長崎屋 、ジャスコ(現イオン) 、ニチイなどなど大手小売業が競うように出店しており大変な賑わいを見せていました。 そんな街中で育ち、小売業の店内を遊び場にしていたことが、僕が流通業界に潜在的に興味を持ったキッカケになったのは間違いありません。
2017/10/02掲載
経済エッセイスト・経済キャスター「秋岡 栄子」
私と静岡県の縁結びをしてくださったのは昨年亡くなられたエコノミストの竹内宏さんでした。竹内宏さんは、亡くなられる前日まで、担当されていた静岡新聞の原稿の構想を練っておられたとお聞きしています。竹内さんは、経済や社会についての自分の考えを書きしるすということに情熱を注がれた方でしたが、忙しい日々の中で、それに勝るとも劣らない思いで取り組まれたのが「ふるさと静岡県のために」ということでした。
2017/06/01掲載
日本公認会計士協会 副会長 山田治彦氏 伊豆長岡出身(現 伊豆の国市)
伊豆長岡町(現 伊豆の国市)で育ち、現在は横浜に住んでいます。 監査法人に所属し大企業の監査を行っていますが、同時に日本公認会計士協会の副会長をしており、ウェイトとしてはこちらの方が多くなっています。
2017/05/01掲載
環太平洋大学国際科学・教育研究所 所長・教授「川島 德道」(静岡市)
1948年10月20日静岡県静岡市の生まれです。父は静岡県菊川の生まれで、母は山梨県の生まれです。両親とも富士山を仰ぎながら育ったことになります。今でも親戚が静岡におりますので、よく静岡を訪問いたします。
2017/04/01掲載
室伏政策研究室 代表 政策コンサルタント「室伏 謙一」(静岡市)
「政策コンサルタント」と聞いてどんな仕事か思いつく方はいらっしゃいますか?簡単に言えば、皆さんの想いや課題の解決を「政策」という形にするお手伝いをする仕事です。 「政策」とは、法令や予算、決定等の総称で、皆さんの様々な活動、日常生活と深く関わっています。
2017/03/01掲載
女性企業家「野田 万起子(のだ まきこ)」(静岡市)
静岡市にて3人兄弟の長女に生まれる。 両親は共働きでしたが、祖母が母の子育てを手伝い、不自由なく高校までは地元静岡で育ちました。母は3人の子供に恵まれながらも、40年間公務員として仕事をしてきました。その母の影響からか、幼少時より「仕事は一生続けるもの」という仕事観・人生観が醸成されていたように思います。
2017/02/02掲載
ショコラティエ「土屋 公二(つちや こうじ)」(静岡市)
ショコラティエとは、チョコレートから様々なデザートやお菓子を作る職人で、世界ではちゃんとしたステータスがあります。 日本では、パティシエの一部としか理解されていませんでしたが、「失恋ショコラティエ」というコミックが出版されたり、TVドラマ化されることによって、ここ数年で一般の人にも職業として知られるようになりました。 そんなショコラティエの第一人者に、静岡市(旧清水市)出身の土屋公二さんが居ます。
2016/05/02掲載
元NHKアナウンサー「佐塚 元章」(静岡市)
私は43年間NHKのアナウンサーをしてきました。現在もフリーのスポーツジャーナリストとして現役続行中です。 今回は私の放送体験の中で「ふるさと静岡の選手を語る時の想い」を述べさせていただこうと思います。
2016/04/01掲載
「空とぶ化学者」石川雅仁(富士市)
株式会社ニュートリション・アクト 代表取締役 真のフェアトレード(途上国との公正取引)を探求しながら、現地の方々とそれを口にする方々の笑顔を心から考えて、日々希少な自然素材を探すために世界を飛び回っています。
2016/03/01掲載
静岡県人会相談役 横山巖
女学校に通い詰めるオジサンです。 2014年のNHK朝ドラヒット作「花子とアン」をご記憶でしょうか。舞台は東京六本木にある東洋英和女学院です。明治時代にカナダ婦人宣教師によって開学されたというルーツは、静岡英和女学院、山梨英和学院も同じであり、現在でも三英和として知られています。
一般社団法人 静岡県人会
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-3 都道府県会館13階 静岡県東京事務所内 TEL:03-3265-3933 FAX:03-3265-3933